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設楽町の文学者
2007年02月15日
設楽町の文学者といえば、「旗本退屈男」や「右門捕物帳」で知られる佐々木 味津三（旧津具村出身）しか知らなかった設楽町くにちゃんです。先日、図書館に行ったところ、設楽町神田出身の児童文学者・金田喜兵衛氏の作品を多数発見しました。
Posted by くにちゃん at 20:00│Comments(4)
│こども、福祉、医療
この記事へのコメント
プチトマトは目の前で先生に「ハナベエ日記」を朗読してもらう機会を得ました。先生の声色もすばらしく、ほんとに言いようのないジンとした気持ちでイッパイになりました。
Posted by プチトマト at 2007年02月15日 22:43
くにちゃんだって、妻が稲武小で喜兵衛先生と一緒だったんだよん。
Posted by くにちゃん at 2007年02月15日 23:07
そうなんですなね～みんなすごいな～！チャンスは逃さないアンテナをいつも張っていたいですね～。実感・・・
Posted by ななちゃん at 2007年02月15日 23:41
稲武小学校出身で、子うしのハナベエ日記を先生が書いた本だと認識しているのですが、金田先生？は校長先生でしたか？
Posted by くぼ at 2017年05月08日 20:32
