心機一転
2007年06月13日
選挙後(5月1日)の臨時議会で議会構成を決めてから一回も定例議会を開くことなく、再び議長などを選出しなおすことは異例のことです。
あたらしい体制のもと、心機一転、議会の面目をほどこすことができるか、これからが注目です。
かわら版730号
6月議会、波乱の幕開け
議長・山口、副議長・平松氏 前議長辞職で正副議長再選出
前議長の議員辞職をうけて、6月定例議会が5日、波乱のうちにはじまりました。
30日、全協後の議員打ち合わせ会で、前議長から釈明があり問題が発覚。1日、議運後の任意協議、3日議員懇談会をへて、5日の定例議会第一日目に辞職許可願いが可決されて議長の辞職がきまりました。
辞職願いの提出は6月3日付け。理由は「一身上の都合」ですが、夫人の不祥事にたいして道義的責任をとったかたちとなりました。この間、責任をとるべきかとらなくてもいいのか、議長職の辞任で済むのかすまないのか、激しい議論が議会内でたたかわされました。公職にある者にはきびしい自己規律、自己規範が要求されます。
5月1日の臨時議会で議長や議会構成を決めてから一ヶ月余、一回の定例議会も経ることなくふたたび議長を選出し、議会体制を構成しなおすというのは極めて異例のことです。この議事のために午前中が費やされ、一般質問は19日最終日に延期されました。
辞職許可の議決のあと議長選挙がおこなわれ、山口伸彦氏が議長に選出されました。これを受け、竹内副議長が辞任。副議長選挙がおこなわれ平松憲子氏が副議長に選出されました。つづいて議運委員の補充、議席の再指定などがおこなわれました。
この間、議長選挙で休憩、副議長選挙で休憩、議運の補充で休憩と、休憩・議会再開・休憩が繰りかえされました。議員間のすりあわせが必要なためですが、これに多くの時間がとられました。
前議長の辞職をめぐっていろいろなあつれきが議会内に生じたことは事実です。ともあれ、議会の新体制がきまりました。そして、選挙当時次点だった金田光一氏が繰り上げ当選になって議会に加わってきます。新議長のもと心機一転、議会の面目をほどこすことができるか、これからが注目です。
午後からは、執行部提案の議案審議にうつりました。条例の改正、補正予算などです。このうち田中議員は、やすらぎの里の管理を指定管理者制度に移行する条例改正案に反対しました。その理由は
①住民福祉の増進が自治体本来の役目であるのに福祉を民間に任せることは町政の姿を歪める
②雇用の縮小につながる
③経費の削減というが疑問。サービスの低下をまねかないか。
④公の施設を営利追求の場にすべきでない
⑤町・議会への事業報告を義務化せよ
6月議会、波乱の幕開け
議長・山口、副議長・平松氏 前議長辞職で正副議長再選出
前議長の議員辞職をうけて、6月定例議会が5日、波乱のうちにはじまりました。
30日、全協後の議員打ち合わせ会で、前議長から釈明があり問題が発覚。1日、議運後の任意協議、3日議員懇談会をへて、5日の定例議会第一日目に辞職許可願いが可決されて議長の辞職がきまりました。
辞職願いの提出は6月3日付け。理由は「一身上の都合」ですが、夫人の不祥事にたいして道義的責任をとったかたちとなりました。この間、責任をとるべきかとらなくてもいいのか、議長職の辞任で済むのかすまないのか、激しい議論が議会内でたたかわされました。公職にある者にはきびしい自己規律、自己規範が要求されます。
5月1日の臨時議会で議長や議会構成を決めてから一ヶ月余、一回の定例議会も経ることなくふたたび議長を選出し、議会体制を構成しなおすというのは極めて異例のことです。この議事のために午前中が費やされ、一般質問は19日最終日に延期されました。
辞職許可の議決のあと議長選挙がおこなわれ、山口伸彦氏が議長に選出されました。これを受け、竹内副議長が辞任。副議長選挙がおこなわれ平松憲子氏が副議長に選出されました。つづいて議運委員の補充、議席の再指定などがおこなわれました。
この間、議長選挙で休憩、副議長選挙で休憩、議運の補充で休憩と、休憩・議会再開・休憩が繰りかえされました。議員間のすりあわせが必要なためですが、これに多くの時間がとられました。
前議長の辞職をめぐっていろいろなあつれきが議会内に生じたことは事実です。ともあれ、議会の新体制がきまりました。そして、選挙当時次点だった金田光一氏が繰り上げ当選になって議会に加わってきます。新議長のもと心機一転、議会の面目をほどこすことができるか、これからが注目です。
午後からは、執行部提案の議案審議にうつりました。条例の改正、補正予算などです。このうち田中議員は、やすらぎの里の管理を指定管理者制度に移行する条例改正案に反対しました。その理由は
①住民福祉の増進が自治体本来の役目であるのに福祉を民間に任せることは町政の姿を歪める
②雇用の縮小につながる
③経費の削減というが疑問。サービスの低下をまねかないか。
④公の施設を営利追求の場にすべきでない
⑤町・議会への事業報告を義務化せよ
Posted by くにちゃん at 22:00│Comments(0)
│町の政治、議会