年金記録くにちゃんの場合
昨年10月、社会保険庁から「年金加入記録のお知らせ」なる文書が郵送されてきました。
58歳になると、年金加入記録が本人に通知され、確認を求めてきます。
加入期間の漏れや間違いがある場合はそれを書いて「加入記録照会票」を送り返します。
くにちゃんの場合、最初の通知では国民年金のみで、加入月数が受給資格にはるかに足りないものでした。
記入漏れは明らかで、いそいで保管資料を調べ、記憶をたよりに「照会票」をつくりました。
30数年前の厚生年金証書が奇跡的に残っていたのが幸いしました。
4ヵ月後、訂正された年金加入記録が通知されてきた時は正直ほっとしました。
国民年金に加入して19年、基礎年金番号導入から10年。
この間、国民年金以前の記録は宙に浮いたままになっていたわけです。
危うく「消えた年金」の被害者になるところだった設楽町くにちゃんでした。
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